JR東日本が提供している『TRAIN TV』。
実はTRAIN TVがつまらないと話題になっていることが判明しました。
電車内となると、多くの人が目にすることが多いですよね。
つまらないと言われている理由は、電車内でのサイレント放送が原因ということがわかりました。
今回は、TRAIN TVがつまらないと言われている理由について徹底調査しました!
『TRAIN TV』がつまらないと話題に!
TRAIN TVがつまらないという意見が多く出でいます。
では、TRAIN TVとは一体どんな内容を放送しているのでしょうか。
JR東日本が提供
TRAIN TVはJR東日本が提供しています。
そのため主に首都圏の10路線で、放映されているTRAIN TV。
そのため、首都圏のJRを使用している人は何度か見たことがあるのではないでしょうか。
現在放送されている主な番組がこちら。
- チョコプラEX
- ジェスチャーズ
- 黙喜利
- ココ、食べたかったんです! ~芸能人お忍びグルメ~
- 今日から定番。Go-Toレシピ
- TRAINGLISH
- トレトレ
- サイレンタリー
- Rebeauty by @cosme
- COMMUTE PLAYLIST
- ひと駅、アニマる!
- TOKYO伝統工芸
- TRAIN TV WEATHER+
過去には、ヒカキンさんや松丸亮吾さんも出演していました。
『TRAIN TV』がつまらない理由は電車内でのサイレント放送?
TRAIN TVがつまらないと言われる理由は、
電車内でのサイレント放送が理由
とも言われています。
例えば自宅でテレビを見るときは、もちろん音声がある状態で見ますよね。
しかし電車内の動画ということもあり、「音がない」状態で放送されています。
いわゆる「サイレント動画」となっているので、特にお笑い系は縛りが出来てしまう状態。
音声ありでは面白い部分も、音声をなしにすることで伝わりずらくなっているのではないでしょうか。
しかし、その点をうまく活かした『サイレンタリー』という内容も放送されています。
このようにマイナス面をうまく使用するものの、実際の乗客はスマホを見ている場合も。
放送されているものの、あまり視界に入っていないため見ない人が多いのかもしれませんね。
『TRAIN TV』はSNSで高評価!
TRAIN TVはつまらないという意見がある反面、SNSでは高評価となっていました。
その背景には、企業側の制作の転換が大きく影響したのではないでしょうか。
オリジナルコンテンツと話題に!
今まで電車内の画面には、広告を流していた企業がほとんどでした。
しかしTRAIN TVはオリジナルのコンテンツ。
独自性もあり新しい試みということで、ポジティブな意見もあったそうです。
ただSNSでは過去にマイナスな意見もありました。
その意見をもとに、番組の内容や方向性を改めたことで高評価となったのではないでしょうか。
電車内で放送されていることもあり、電車で通勤している人はよく目にすると思います。
どうしてもスマホなどを見がちになってしまいますが、1度車内の画面を見るのも良いかもしれませんね。
まとめ
TRAIN TVがつまらないと言われている理由についてご紹介しました。
過去にはつまらないという意見があったものの、その後は高評価に!
マイナスな意見を取り入れ、放送内容を変えたりしたのが良かったのではないでしょうか。
まだ見たことない人は、ぜひこの機会に見てみてくださいね。
今後の情報にも注目したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。