5月6日にたっくーTVれいでぃおで投稿された動画に話題が集まっています。
約50分の動画の中で、10~15分ほどの話に特に注目が集まっています。
その中で取り上げられていた「楽屋泥棒」の話について気になる人も多いのではないでしょうか。
「楽屋泥棒って何?」という声や、「誰がやっているの?」という声が聞こえてきます。
そこで今回はたっくーTVで取り上げられた楽屋泥棒の話について、調べていきたいと思います!
この記事でわかること
- 【たっくーTV】シークエンスはやともの楽屋泥棒の話が話題に
- 【たっくーTV】楽屋泥棒の女優Kは誰?
- 【たっくーTV】楽屋泥棒の女優Tは誰?

【たっくーTV】シークエンスはやともの楽屋泥棒の話が話題に
シークエンスはやもとさんが話されていた楽屋泥棒の話に話題が集まっています。
動画内で話された楽屋泥棒の内容は以下の通りです。
- 業界内では有名な話
- 楽屋のあらゆるものを盗んでいく
- 自分の楽屋だけでなく、他の女優さんの楽屋などからも盗む
- 小さいものだけでなく、楽屋の加湿器も盗む
- 女優Kさんの場合は、盗まれてもすぐに返ってくる
- 女優Tさんは盗んだものを身に着けてきたり、返ってくる保証がない
- 女優Tさんは別の女優さんの大切なピアスを盗んで、次の日自分のものかのように身に着けてきた
なんと業界では有名な話だと言います。
他の女優さんの私服や、楽屋にある加湿器などを盗むと言います。
女優Kさんの場合は盗まれてもすぐに返ってきますが、女優Tさんは返ってくる保証がありません。
どちらの女優さんもお金がなくて盗んでいるわけではなく、癖で盗んでいるとシークエンスはやもとさんは話します。
盗むスリルがやめられないのではないかと言われています。

楽屋泥棒と分かっているのに、どうして起用するの?
楽屋泥棒と明かすメリットよりも、テレビに出演してもらって数字をたたき出すほうのメリットが大きいからだと言われています。
楽屋泥棒に目をつむれば、視聴率などを取ってくれてそっちのメリットのほうが大きいからとされています。
そのため楽屋泥棒については何も言わず、見ないふりをしていると言います。
確かに天秤にかけてメリットの大きいほうをとってしまいますよね。
その結果様々なものが盗まれてしまっていると言います。
【たっくーTV】楽屋泥棒の女優Kは誰?
いったい楽屋泥棒の女優Kさんは誰なのでしょうか。
シークエンスはやもとさんが話していた女優Kさんの特徴はいくつかあります。
- 大物女優
- シークエンスはやもとさんの世代の女優さん
- イメージとして「与える側」
シークエンスはやもとさんは現在32歳です。
その年代の人にとっては知らない人はいないというほど、大物女優だと言います。
物を盗むというマイナスなイメージは一切ない方のようです。
シークエンスはやもとさんの話を聞いたたっくーさんも、とても驚いていました。


実際にお笑い芸人の友近さんも小雪さんの盗み癖について言及しています。
友近さんも、小雪さんが加湿器を盗んでいたことを明かしています。
今年6月に開催したライブで、「小雪は楽屋に置いてある 加湿器を盗んでいる」と暴露しました。
芸トピ
ネットで検索をしても、小雪さんの名前がすぐに出てきます。
これらのことから、大物女優Kさんは小雪さんの可能性が限りなく高いです!
【たっくーTV】楽屋泥棒の女優Tは誰?
もう一人の楽屋泥棒の女優Tさんについても気になりますよね!
シークエンスはやもとさんは以下のように特徴について話されていました。
- 業界でめちゃくちゃ有名
- 順風満帆でお金もある
- 性格が良さそう(実際に性格いいと思う)
- 友達も多そう
- 女優Tさんが絡んでいる人の顔をよく見ると、ひきつっている
女優Tさんに関しては特徴が複数ありました。
女優としても売れていて、性格も良さそうで友達も多そうな女優さんと言えばだいぶ絞られてきそうですよね。
視聴者さんの予想は様々ありました。




イニシャルに該当する女優さんが多いことから、予想も難しそうです。
確かにその女優さんも、シークエンスはやもとさんが話されていた女優Tの特徴に当てはまりそうです。
ですが大物女優と話したり、お金には困っていないと話されることから常にテレビに出ている人なのではないかと考えられます。
現在もテレビでよく見かける女優さんなのではないかと予想されます。
まとめ
今回はたっくーTVでシークエンスはやもとさんが話された楽屋泥棒の女優さんについて調べていきました。
- 女優Kさんも女優Tさんも、盗み癖はかなり有名
- 自分の楽屋のものだけではなく、他の人の楽屋のものまで盗む
- 女優Kさんは小雪さんと予想
- 女優Tさんは土屋太鳳さんや戸田恵梨香さんと予想
決して盗むことはしてはいけません。
女優Kさんも、女優Tさんもこの癖を辞められることを願います。

