こんにちは、管理人Sです!
スピードスケート界のレジェンド、高木美帆さんに国民栄誉賞が授与される方針が固まったというニュースが飛び込んできました。オリンピック通算10個のメダルという、日本女子選手として歴代最多の偉業を打ち立てた高木さん。今回はその授与の経緯と、これまでの軌跡、そしてネット上の反応まで徹底調査してみました!
高木美帆に国民栄誉賞とは?何があった?
時事通信などの報道によると、政府は2026年7月22日、スピードスケート元日本代表の高木美帆さん(32)に国民栄誉賞を授与する方針を固めたことが、複数の政府関係者への取材で明らかになりました。授与式は7月28日を軸に、首相官邸で開く方向で調整が進められているとのことです。
授与の理由となっているのは、高木さんがオリンピックで積み重ねた「日本女子最多となる通算10個の五輪メダル」という圧倒的な実績です。今回の決定は高市早苗首相の指示に基づき、政府内で検討が進められてきたもので、実現すれば国民栄誉賞の授与は、車いすテニスの国枝慎吾さんが2023年3月に受賞して以来となる見込みです。
なお、今回報道されているのはあくまで「政府が授与方針を固めた」「授与式は28日を軸に調整中」という段階の事実であり、記事執筆時点(7月24日)では授与式そのものはまだ行われていません。この点はご承知おきください。
高木美帆さんの経歴・軌跡を振り返る
高木美帆さんは1994年5月22日生まれ、北海道中川郡幕別町の出身です。5歳でスケートを始めた一方、中学時代まではサッカーにも打ち込み、北海道選抜に選ばれるほどの実力だったというエピソードも知られています。
そんな高木さんが一躍脚光を浴びたのは2010年のバンクーバー五輪。なんと中学3年生・15歳での代表入りを果たし、「スーパー中学生」として時の人となりました。
ただし、その後の道のりは順風満帆ではありませんでした。2014年のソチ五輪では代表選考に落選するという大きな挫折を経験します。しかし、そこから驚異的な追い上げを見せ、2018年の平昌五輪では団体パシュートの金メダルを含む3個のメダルを、2022年の北京五輪では1000mでの悲願の個人金メダルを含む4個のメダルを獲得。北京大会では日本選手団の主将も務めました。
そして2026年、4度目の五輪出場となったミラノ・コルティナ大会でも銅メダルを3個上乗せし、通算メダル数はついに10個に到達。これは日本女子選手として歴代最多の記録です。
現役生活の締めくくりとなったミラノ・コルティナ大会を終えた高木さんは、2026年3月4日に自身のInstagramを更新し、現役引退の意向を表明。3月6日の記者会見では「自分を押し上げていこうというパッション(情熱)が少しずつなくなっていると感じていた。今が退くタイミングだと受け入れられた」と、引退の理由を率直に語っていました。日本体育大学を卒業後、2023年4月からはTOKIOインカラミに所属していることも報じられています。2018年、2022年には紫綬褒章も受章しており、まさに輝かしいキャリアを歩んできた選手だと言えるでしょう。
ネット・SNSの反応も調べてみた!
高木美帆さんへの国民栄誉賞授与をめぐっては、ネット上でもさまざまな声が上がっています。まずは祝福の声から。
- 「おめでとうございます!素晴らしい」
- 「実績、競技への貢献度を考えたら至極納得の選出」
- 「後輩選手から慕われているお人柄も含め、もう出てこない素晴らしい選手」
- 「そらそうだろ」「日本人屈指のアスリート」
一方で、授与のタイミングや政治的な文脈を疑問視する声も少なくありませんでした。
- 「何で検討段階でお知らせ?」
- 「政治パフォーマンスに利用されてる感」
- 「国民栄誉賞さっさとあげろ」
- 「支持率下がってきたらこれ」「政権の人気取り」
- 「五輪後すぐにやっとけよ。完全に自分のために利用してる」
- 姉であり同じくスピードスケート五輪メダリストの高木菜那さんとの比較で「妹だけの受賞なのか」といった疑問の声
実績そのものへの称賛はほぼ一致している一方、授与のタイミングや政治との絡みについては賛否が分かれている、というのが現状のネットの空気感のようです。
まとめ
- 政府は2026年7月22日、高木美帆さん(32)への国民栄誉賞授与方針を固めたと関係者が明らかに
- 授与式は7月28日を軸に首相官邸で開く方向で調整中(記事執筆時点では未実施)
- 高木さんは2010年バンクーバー五輪に15歳で初出場し、2014年ソチ五輪の落選を経て平昌・北京・ミラノコルティナで活躍、通算10個の五輪メダルは日本女子最多
- 2026年3月に現役引退を表明、日本体育大学卒業後TOKIOインカラミ所属
- ネット上は実績への称賛が多い一方、授与タイミングへの賛否も見られる
管理人Sとしても、15歳の「スーパー中学生」から日本女子最多メダリストへと駆け上がったそのキャリアには本当に頭が下がります。実際の授与式でどんな言葉が語られるのか、続報も楽しみに待ちたいと思います!
