こんにちは、管理人Sです!
TBS系日曜劇場『VIVANT』シーズン2、ここに来てまた新たな”謎”が話題になっているのをご存知でしょうか。第15話からたびたび登場してきた覆面のエージェント、通称”別班レディ”。第18話でついにその正体が明かされ、演じている女優・レイヤマダさんにも注目が集まっています。
実はこのレイヤマダさん、本格的な芝居はほぼ未経験というシンガーソングライター。それが堺雅人さんと肩を並べる重要な役どころを射止め、しかも撮影現場では堺さんのある一言に涙したというのです。「VIVANTに出てたこの人、何者?」と気になった方のために、正体や経歴、役作りのエピソードまで徹底的に調べてみました!
「レイヤマダ」って誰?VIVANT”別班レディ”の正体が判明

自衛隊直轄の非公認組織”別班”に所属し、宿敵である多国籍の民間情報機関「Xinxi(シンシー)」の拠点があるコーカサス地方を単独で担当してきた”別班レディ”。第15話の初登場以来、一眼レフカメラで敵の動向を監視する姿や、第17話ではニカーブ(イスラム圏の女性が着用する覆面)姿で敵拠点に潜入する様子が描かれ、SNSでは「何者なんだ」「正体が気になりすぎる」と考察が相次いでいました。
そして第18話、主人公・乃木憂助(堺雅人さん)と初めて対面したことで、彼女の名前が「田代久美子(たしろ・くみこ)」であることがようやく判明。劇中の設定では、シンガポール国立大学を卒業後の2007年に陸上自衛隊へ入隊し、2009年に別班へ配置。2013年からはアゼルバイジャンの国営石油会社SOCARに社員として勤務する”現地居住歴13年”のベテランという、かなり作り込まれたキャラクターであることも分かりました。
この田代久美子を演じているのが、シンガーソングライターのレイヤマダさんです。
プロフィールを調査!シンガーソングライターから本格演技に初挑戦
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | レイヤマダ |
| 本職 | シンガーソングライター |
| 本名・生年月日 | 公表されていません |
| VIVANTでの役 | 田代久美子(通称”別班レディ”) |
| 過去の主な活動 | 2018年、舞台『曽根崎心中』出演を機に作詞家・阿木燿子さん、作曲家・宇崎竜童さんと交流 |
| 最近の活動 | 2023年8月〜2024年2月、阿木燿子さん楽曲のカバーを月イチ配信。2026年9月10日には新曲「Be here now」を配信リリース |
本名や生年月日は公表されておらず、謎めいた素顔はキャラクターの”正体不明感”ともどこかリンクしています。本人によれば、芝居の経験はほとんどないとのことで、『VIVANT』が本格的な演技への初挑戦なのだそうです。出演が決まった当初は信じられない気持ちで、演技ワークショップに通うことも考えたそうですが、最終的にはシンガーソングライターとして培ってきた経験を生かす方向で腹をくくったと語っています。

第1シーズンは放送から遅れて一気見したそうで、キャストの豪華さや、人間の根底にある信頼や愛情が描かれている点に引き込まれたといいます。
ニカーブ姿で潜入!アゼルバイジャン語を猛特訓した役作りの裏側

台本を読んだレイヤマダさんは、歌詞を書く際に登場人物の生い立ちや性格、恋愛・結婚の有無などを作り込む作業と似ていると感じ、同じ手法で田代久美子という人物に向き合ったそうです。他の別班員と違い現地に長く住んでいる設定だからこそ、語学は「完璧な秀才」であるべきだと考えたといいます。
アゼルバイジャン語の習得は一筋縄ではいきませんでした。当初は入門テキストで文法から学んだものの、台本の内容とはかけ離れていたため途中で断念。その後は現地の番組を見たり、先生の録音を繰り返し聞いたりスロー再生で発音の特徴をつかんだりと、独自の方法で発音を磨いていったそうです。現地ロケの滞在中は、アゼルバイジャン語版のアニメを流しながら生活していたというから驚きです。
撮影現場では通訳スタッフ全員に同じセリフを言ってもらって録音し、聞き比べながら舌の使い方や上あご、歯の位置まで研究したというから、音楽家としての”耳”のこだわりがそのまま役作りに生きた形です。中でも最も長いアゼルバイジャン語のセリフとなったのが、オルコ村の食堂店主ガジモフ(Gurban Ahmadov)との交渉シーン。このシーンはニカーブを着用していて口元が見えなかったため、友人から「吹き替えなんじゃないの」と言われたそうですが、本人は「本当に話している」と笑いながら否定したそうです。

堺雅人の一言に涙…長ぜりふシーンの舞台裏

今回のインタビューで特に印象的なのが、第18話の撮影エピソードです。乃木(堺雅人さん)と敬礼を交わし、自身の主要勤務歴を伝える重要なシーンがあり、監督からは事前に「寝言でも言えるくらいに」とセリフを仕込んでおくよう準備を促されていたといいます。
堺雅人さんは朗らかで少年のような人柄で、撮影前にも気さくに話しかけてくれたそうです。新人として現場に入ったレイヤマダさんは「絶対にNGを出さない」と心に決めて本番に臨んだとのこと。結果は一発OK。撮影後、堺さんから「相当練習されたんじゃないですか?」と声をかけられ、思わず涙が出たと振り返っています。その言葉から、見えないところでの準備の過程までちゃんと見てもらえていたと感じ、報われた気持ちになったそうです。
乃木との対峙シーンでは、緊張を超えていい意味で「無双状態」だったとも振り返るレイヤマダさん。「大物にビビっている新人」としてではなく、現地の責任者として指示を出す立場として気迫を見せることを意識したといいます。放送後には『VIVANT』ファンから「よく来てくれた」といった歓迎のメッセージが多く寄せられ、「頼りにしています」という言葉に背中を押されたとも語っていました。
なお第18話は世帯視聴率15.0%、個人視聴率9.8%を記録し、X(旧Twitter)では世界トレンド1位を獲得する反響ぶりだったことも分かっています。
ネット・SNSの反応も調べてみた!
田代久美子の正体判明と、レイヤマダさんのインタビューを受けて、ネット上ではさまざまな声が上がっています。
※以下は実際の個別コメントの引用ではなく、一般的な反応傾向のまとめです。
- 「”別班レディ”の正体がやっと分かってスッキリした」という声
- 「演技経験がほとんどないとは思えない堂々とした芝居だった」という驚きの声
- 「ニカーブ姿のまま長ぜりふをこなしていたなんてすごい」という感心の声
- 「堺雅人さんとのエピソードがいい話すぎる」という反応
- 「シンガーソングライターとしての活動もチェックしたい」という声
まとめ
- VIVANT”別班レディ”の正体は、シンガーソングライターのレイヤマダさんが演じる「田代久美子」だった
- 本格的な演技はほぼ未経験ながら、アゼルバイジャン語を独自の方法で猛特訓し役作りに挑んだ
- 第18話の撮影では、堺雅人さんの「相当練習されたんじゃないですか?」という一言に涙したというエピソードも明らかに
- 本名・生年月日は非公表だが、2026年9月には新曲「Be here now」も配信リリースしており、俳優・音楽両方の活動に注目が集まりそうです
管理人Sも、今後のVIVANTでの田代久美子の活躍と、レイヤマダさんの音楽活動の両方から目が離せません!
