鬼滅の刃無限城編の映画公開はいつ？三部作どこで区切るか予想まとめ

鬼滅の刃の無限城編は劇場公開されるんじゃないかと話題になっています。

しかも三部作で公開されるという噂なので内容が気になってしまいますよね！

そこでファン目線からすると「いつごろに上映されるのか」「どんな構成で三部作が公開されるのか」が気になってしまいますよね。

そんな人たちのためにお伝えしていこうと思います。

鬼滅の刃「無限城編」映画の劇場公開はいつか予想

引用：Yahoo!ニュース

鬼滅の刃の「無限城編」映画の劇場公開はいつか？

今はまだ公開時期は公表されていないので未定です。

ただ今までのアニメの進行状況から予想すると2025年夏が有力でしょう。

過去のアニメスケジュールはこんな感じになっています。

これから分析すると前編が終了してから約1年2ヶ月ほどで続編がスタートしていることがわかります。

つまり『柱稽古編』の終了が2024年6月30日ですから『無限城編』は2025年8月ごろが有力だといえるでしょうね。

鬼滅の刃「無限城編」映画化の公式発表はいつ？

鬼滅の刃の「無限城編」が映画化されるなら公式発表はいつ頃されるのか？

それは2025年2月ごろが濃厚でしょう。

過去の作品で『竈門炭治郎　立志編』が終了して、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開が発表されたのが2020年4月10日なのが公式ホームページからわかります。

引用：鬼滅の刃「無限列車編」公式ホームページ

無限列車編が劇場公開スタートしたのが2020年10月16日。

このように劇場公開される約半年ほど前に公式発表されています。

同じようなスケジュールで想像してみてください。

もし無限城編が劇場で2025年8月ごろに公開スタートする予定なら、2月ごろに公式発表される可能性が高いのがわかりますよね。

鬼滅の刃「無限城編」映画三部作はどこで区切るか予想

引用：鬼滅の刃公式ホームページ

もし『無限城編』が映画三部作になるとするならどこで区切るのか？

これはかなり難しいですよね！

というのもここからは話の内容が濃厚すぎるんです。

だからファンの間でも賛否両論別れるでしょう。

そこで「きっとこんな感じになるだろうな」という勝手な予想をお伝えしていきます。

ネタバレを含みますので、まだマンガを読んでない人はご注意ください。

第一部

柱稽古編が終了して無限城編がスタート。

それから話が進み無限列車編で煉獄杏寿郎を倒した猗窩座（あかざ）が登場するぐらいで第一部は終わるでしょう。

やはり煉獄さんが倒されたシーンは、悲しくもあり力強さも感じさせてくれた作品名シーンでもあります！

鬼滅の刃ファンからすると、猗窩座は宿敵です。

この猗窩座のストーリーがどのように描かれるのか。

かなり注目してしまうでしょう。

その宿敵である猗窩座が再び炭治郎の前に現れるところで第一部完結。

きっと映画を見ている観客も「早く第二部が観たい！」って思いますよね。

だから第一部はここで完結すると予想します。

第二部

猗窩座が現れるのが第二部のスタート、それから話の内容は省略して完結がどこになるか？

おそらく童磨との戦いが決着して無限城編のクライマックスに向かうところで終了するでしょう。

上弦の弐である童磨の戦いが完結するまでに、たくさんの悲しみと強さを見ることになります。

それは鬼と柱の両方の目線から言えますね。

予想する第二部までの間にかなり過去の話の伏線回収もされるので「第三部まで絶対観たい！」って心を掴まれてしまっているはずです！

だからクライマックス直前ごろに第二部が終了する可能性は高そうですね。

第三部

第三部の話のメインは黒死牟（こくしぼう）になるはずです。

「上弦の壱」の鬼のストーリー。

そして鬼舞辻無惨（きぶつじむざん）との最終決戦へ突入するところで完結するはずです。

さぁ、本当の最終局面へ乞うご期待！

こんな感じでクライマックスにつなげるんじゃないでしょうか。

こんな感じの話の流れなら、観客を飽きさせないのでこのような予想をしました。

まとめ

今回は鬼滅の刃「無限城編」が劇場公開されるならどうなるかをお伝えしました！