【顔画像】環境省職員マイク音量を絞ったのは誰?名前は?炎上経緯も

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水俣病慰霊式が行われた5月1日、患者・被害者団体が伊藤環境大臣に苦悩を訴える懇談会が行われました。

懇談会の最中、患者・被害者団体側のマイクの音量を絞ったとして話題になっています。

「マイク音量を絞ったのは誰?」という声や、「なんで炎上したの?」という声が多く聞こえてきます。

そこで今回は環境省の誰がマイク音量を絞ったのか、炎上経緯について調べていきたいと思います!

この記事でわかること

  • 【顔画像】環境省職員マイク音量を絞ったのは誰で名前は?
  • 環境省職員マイク音量騒動の炎上理由と経緯
  • 環境省職員マイク音量騒動に世間の反応は?

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目次

【顔画像】環境省職員マイク音量を絞ったのは誰で名前は?

一体マイクの音量を絞ったのは誰なのでしょうか。

世間でも「誰がマイクを切ったの?」というように話題になっています。

環境省の中の誰がマイクを切ったのか気になりますよね。

詳しくみていきたいと思います!

マイク音量を絞ったのは

マイクの音量を遮った方は特定することはできませんでした。

しかし、マイクを握って対応していた方はこちらの方になります。

出典元:RKK

想像しているより若い方だと思った方も多いのではないでしょうか。

環境省の中でも比較的若い方だと思います。

ではなぜマイク音量を絞るようなことをしてしまったのでしょうか。

この方の意思でされたことなのか、指示されたことのなのか気になります。

マイクの音量を絞ったのは上記画像の環境省室長・木内哲平さんと判明しました。
木内哲平さんの詳しいプロフィールは別の記事でまとめています。

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上に支持されて

写真から分かるように環境省の中でも若いこの方に、何かを決定する権利があるとは思えません。

そのため上司に支持されてマイクの音量を絞った可能性がとても高いです。

対応をしたのはこの写真の方ですので、非難はすべてこの方に来てしまいます。

それを利用して、マイクの音量を絞ったのではないかと考えられます。

決してしてはいけないことだったと思います。

環境省職員マイク音量騒動の炎上理由と経緯

マイク音量騒動はなぜ炎上したのでしょうか。

炎上理由と経緯についてまとめました。

それぞれ詳しくみていきたいと思います!

水俣病患者・被害者団体との懇談会の最中だったこと

懇談会の最中の出来事だったことが、事の始まりです。

患者・被害者団体の話を聞く機会に、話を遮るような行動をしていたことに非難が殺到しました。

これには参加していた方々も怒りをあらわにしていました。

参加者が「自分たちの話を聞いていない」と大臣に詰め寄りました。

Yahoo!ニュース

自分たちが苦しみを訴えている際にこのようなことをされてしまっては、怒ることも当たり前ですよね。

話を聞く気がないと判断されてしまっても、仕方がないと思います。

その後の対応

マイク音量を絞ったことを参加者に指摘された後、環境省は特に謝罪もせず行ったことも認めませんでした。

謝罪があったり、行為を認めていたりしていればここまで炎上することはなかったかもしれません。

しかし環境省は特に対応することなく、そのまま懇談会を進めようとしました。

その行為に世間でも怒りの声が殺到しました。

確かにこのような行為をされてしまっては、話を聞いていないと思われてしまっても仕方ありません。

結果として炎上することになってしまいました。

環境省職員マイク音量騒動に世間の反応は?

この騒動に対して、世間のみなさんはどのように感じたのでしょうか。

やはり環境省に対して、厳しい声が多く聞こえてきました。

「信じられない」という声や、「人としての節度がなっていない」という声が聞こえてきます。

確かに参加者団体の声を聞くという懇談会なのに、それを遮る行為は信じられないです。

また人としての節度がなっていないと感じてしまうことでしょう。

この方の意見も多くありました。

聞いているふりをしていることが世間にばれてしまった瞬間でもあることでしょう。

また自民党時代を非難する声もありました。

代表者の1人が過ちを犯してしまうと、党全体が悪く言われてしまっても仕方ありません。

実際に自民党を強く非難する声が多く聞こえてきました。

このような声も聞こえてきました。

国のせいで起きた水俣病に対して、このような対応が許されていいはずがないと怒りの声が殺到しています。

謝罪もなく、むしろ嘲笑うかのような対応に対して怒りをあらわにしている人がとても多いです。

他人ごとではなく、自分のことのように感じている人が多いからこそ怒りの声が殺到しているのだと感じます。

環境省の方々はどのように感じているのでしょうか。

まとめ:【顔画像】環境省職員マイク音量を絞ったのは誰?名前は?炎上経緯も

今回は環境省と水俣病の患者・被害者の団体との懇談会での騒動について調べていきました!

  • 懇談会の最中に、マイクの音量を絞られる
  • それに対して参加者から怒り殺到
  • 環境省はこの行為を認めることもなく、謝罪もなし
  • 世間からも非難が殺到している

1日も早く、炎上が収まるといいですね。

環境省も二度とこのようなことが起きないようにしてほしいです。

これからの環境省の対応にも期待しています。

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