古谷徹の濃厚ファンサ画像5選！添い寝や恋人繋ぎにファン反応は？

2024年5月22日に週刊文春と文春オンラインに不倫報道をされてしまった古谷徹ですが、不倫相手が元々古谷徹の熱烈なファンだったこともありファンとの関係が注目されることとなりました。

古谷徹ですが、普段からサービス精神旺盛なところもあり過度なスキンシップが目立つとされていました。

その古谷徹の濃厚ファンサの添い寝や恋人繋ぎの画像を公開！ファン達の反応も一緒にご紹介していきます。

古谷徹の不倫騒動で濃厚すぎるファンサービスが話題に

不倫報道が文春オンラインで報じられすっかり話題の人となった古谷徹、自分自身のX（Twitter）で不倫報道について謝罪文を発表しています。

その古谷徹ですが、不倫相手がファンだったということもあり濃厚すぎるファンサービスが話題となっています。

人に喜んでもらいたいという気持ちがすごく強いのかと思いますが、ちょっと度を超えたファンサービスではないかと思われるのもあります。

下心があるのかないのか難しいところですが、不倫の相手がファンだったということを考えるとファンに対して個人的な付き合いをしたのはこの不倫相手だけだったのか？と疑ってしまいますよね。

過度なスキンシップのファンサービスはファンにしてみたら嬉しいことなのかもしれませんが、少々考えてしまいますね。

古谷徹の濃厚すぎるファンサ画像5選

古谷徹の濃厚すぎるスキンシップのファンサービス画像5選をご紹介していきますね。

恋人繋ぎ

古谷徹の濃厚すぎるファンサービスの一つ目は

恋人繋ぎです。

こういったイベントに来られるということはアニメファンなのは間違いないですし、古谷徹ファンで間違いないはずですが、恋人繋ぎはできれば恋人同士で繋ぎたいところですね。

まぁこちらの方が古谷徹にファン以上の想いがあるなら別として、女子高生ならオジィちゃん世代の方との恋人繋ぎはどうだったのでしょう。

ファン心理からいえば嬉しい！なのかもしれませんが・・・

添い寝

古谷徹の濃厚すぎるファンサービスの二つ目は

添い寝です。

こちらはどこかのイベントでの一幕なのでしょうか？

ファンだからこそのリクエスト添い寝だったのかもしれませんね。

バックハグ

古谷徹の濃厚すぎるファンサービスの三つ目は

バックハグです。

まぁまぁ緊張気味なファンの方に後ろからのバックハグです。

ファンサービスにしては濃厚な感じですね。

バックハグのもう一人の画像は男性でした。

この日は全員にバックハグ？男性、女性問わず皆さんにしてたようですね。

男性でも嬉しそうな笑顔！こう言った場面を見ると、古谷徹は人に喜んでもらえることが嬉しいという正確なのかもしれないと思ってしまいますね。

キャラボイスでささやく

古谷徹の濃厚すぎるファンサービスの四つ目は

キャラボイスでささやくです。

こちらは今回不倫を告発した不倫相手の女性の証言によるものです。

女性とホテルや別荘などで密会をしていたようですが、その時に愛し合っているときに安室透の声で愛をささやかれたと語っています。

腰に手をまわして密着！ゴルフレッスン

『第2回 ほっこり 温泉バスツアー in 鴨川』と題してファンとの旅行を企画された時にことですが、ゴルフレッスンと称してファンとの交流がありました。

その時、若い女性の腰を手をまわしてゴルフレッスン！本気でレッスンの為なのかはわかりませんがここでもスキンシップしてました。

古谷徹の濃厚すぎるファンサにファンの反応は？

古谷徹の濃厚すぎるファンサービスにファンたちの反応はどうなのでしょう。

嬉しいという人もいれば気持ち悪いという人もいるのでどちらの意見もご紹介していきたいと思います。

嬉しい派の意見

嬉しいという人の意見の中には、古谷徹が好きなのはファンサービス精神に感動して更に好きになっていくという人が多かったです。

希望のキャラボイスを披露してくれたり、一人ひとり丁寧に一緒に撮影をしてくれたりとファンなら喜ぶことをしてくれるというのが理由のようですね。

古谷徹を個人の人間として好きというより、声優として好きなので不祥事があっても声優としてそのまま出演してほしいという意見の人もいました。

気持ち悪い派の意見

気持ち悪いという人の意見の中には、やはり添い寝したりバックハグなども過度のスキンシップを気にしてた人も多いですね。

それとやはり今回の不倫相手に「安室透で愛をささやく」話にお怒りの人も多かったです。

古谷徹はキャラの私物化をしてると言われおり、特にキャラボイスで愛をささやくなんてキモイという声も多かったです。

まとめ：古谷徹の濃厚ファンサ画像5選！添い寝や恋人繋ぎにファン反応は？

古谷徹と不倫相手A子（夕香）の二人の不倫を時系列で解説していきます。