こんにちは、管理人Sです!
「え、あの森且行さんが優勝!?」——2026年8月3日、川口オートレース場から届いたニュースにSNSがざわつきました。かつて国民的アイドルグループ・SMAPの一員として一世を風靡し、22歳の若さで芸能界を離れてオートレーサーに転身した森且行さん。あれから約30年が経った今、彼が”5年9か月ぶり”の優勝を飾ったというのです。
正直、「森且行さんって今どうしてるんだろう?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか。今回は、あの伝説的な転身から現在の活躍まで、管理人Sが徹底調査してみました!
森且行さんとは?何があった?
森且行さんは1974年2月19日生まれ、東京都足立区出身の52歳。1988年のSMAP結成メンバーの一人として活動していましたが、1996年5月31日をもってSMAPを脱退し、オートレーサーに転身したことで知られています。
実は森さん、中学生の頃からオートレーサーを志望していたそうですが、当時の身長制限(175cm)をクリアできず断念。その後22歳の時に受験資格の身長制限が緩和されたことで、長年の夢だったオートレーサーへの道に進むことを決意したと伝えられています。
養成所に入所するにあたっては坊主頭にする必要があり、入所前日には他のSMAPメンバーが森さんの断髪式を行ったというエピソードも有名です。1997年7月6日のデビュー戦では見事1着を飾り、この日は3万5000人ものファンが川口オートレース場に詰めかけたと伝えられています。
そんな森さんが、2026年8月3日、川口オートレース場のナイトレース優勝戦で見せたのが今回の”復活優勝”です。
5年9か月ぶりの優勝!その舞台裏
森さんは3番手からレースを進め、6番車の小林瑞季選手が3コーナーで内側を突いてきた場面も接触を避けて冷静に対処。4周目の1コーナーで3番手に浮上すると、6周目の3コーナーで菅原すずの選手を交わして2位でゴールしました。
ところが、先頭でゴールした小林選手が反則行為により失格に。これにより繰り上がりで森さんの優勝が決定したのです。
この優勝は、2020年11月3日のSG第52回日本選手権オートレース以来、実に5年9か月(2099日)ぶり、通算33回目の優勝でした。森さんは2021年1月24日に飯塚オートレース場でのレース中に大きな落車事故を起こし、骨盤と腰椎を骨折する重傷を負っていました。そこから2023年4月6日、802日ぶりに現役復帰。復帰後は3年3か月28日、450走という長い時間をかけて、悲願の優勝を掴んだことになります。
優勝後、森さんは「ワンチャンス2着まで行けば、もしかしたらあるかもと思っていました」とコメント。一方で、繰り上がりでの優勝だったことについては「なんかおかしい感じ。ナイトレースって優勝になるの?」と率直な思いも口にしています。エンジン周りの整備で反応性は上がったものの「普通になったという感じ」とも語っており、次戦のSGオートレースグランプリに向けてさらなる調整を続ける考えを示しました。
「ワンチャンス2着まで行けば、もしかしたらあるかもと思っていました」
「なんかおかしい感じ。ナイトレースって優勝になるの?」
——森且行選手(優勝後のコメントより)
なお森さんはこれまでにデビュー2年目で新人王戦優勝、デビュー7年目でG2制覇、デビュー13年目にG1を制覇して川口オート内ランキング1位に輝くなど着実にキャリアを積み重ね、2020年にはSG(特別競走)初優勝も達成。生涯獲得賞金は6億円を超えるとされています。
ネット・SNSの反応も調べてみた!
今回の復活優勝には、ネット上でも大きな反響が寄せられました。 ※以下は実際の個別コメントの引用ではなく、一般的な反応傾向のまとめです。
- 「森且行、まだ現役だったんだ…!しかも優勝とかすごい」
- 「大ケガから3年以上かけての優勝、感動する」
- 「SMAP脱退から30年、ずっと自分の道を貫いてるのが本当にかっこいい」
- 「繰り上がりでも優勝は優勝!おめでとうございます」
- 「元アイドルであることを感じさせない、アスリートとしての生き様がすごい」
まとめ
- 森且行さんは1996年にSMAPを脱退し、22歳でオートレーサーに転身
- 1997年デビュー、G1制覇や2020年のSG初優勝など着実に実績を積み上げてきた
- 2021年の大ケガから2023年に復帰し、2026年8月3日に5年9か月ぶりとなる通算33勝目を達成
- 優勝後も「まだ普通になった程度」と、さらなる高みを目指す姿勢を見せている
30年前の決断を貫き通し、大ケガを乗り越えてなお前を向き続ける森且行さん。次戦のSGオートレースグランプリでの走りにも注目です!
